この前ふと気付いたのが、1995年がもう30年前という事でした。
おはみずせ〜(●´ω`●)🦀
— 電気カニ (@DenkenCrab) 2025年1月7日
更新対象の電気設備を見ていたときに、30年経過のものが1995年製で時間の過ぎる速さを感じています
比較的新しいと思っていた機器もいつの間にか更新対象となっていたり、感覚をアップデートしていく必要がありますね
今日も1日頑張りましょう👍🏻
当時登場した製品や技術が、現在の私たちの生活にどれだけ影響を与えているのかを振り返り、30年という時の流れを感じてみましょう。
1995年の時点では、まだ多くの家庭でブラウン管テレビが主流でした。薄型テレビの登場はもう少し先のことで、テレビは大型で重く、部屋に圧迫感を与える存在でした。
1995年は、インターネット接続が急速に進化した年でもあります。この年、家庭内でもインターネットに接続するためのデバイスが普及し始めました。
今では自家用電気工作物の様な大型の電気設備もネットワークを介して監視や操作が可能となり、利便性は大幅に向上していますが、その始まりはちょうど30年前が大きな変化点だった印象です。
1995年が30年前だと思うと、時間の流れに驚かされると同時に、その時代に登場した電気機器が私たちの生活にどれほど影響を与えてきたのかを実感します。
液晶テレビやデジタルカメラ、インターネット対応家電など、当時は新しい技術として登場したこれらの製品が、今や私たちの生活に欠かせない存在となり、生活の質を向上させてきました。
次の30年後には、どんな電気機器が私たちの生活をさらに便利にし、快適にしているのかを想像することは、ワクワクする未来への期待につながります。
あの頃の新しい技術に感じた驚きが、これからどんな革新に繋がるのか、それを楽しみにしながら、今の生活を大切にしていきたいものです。